ドライシールド™SK・木口シール

木部の腐朽予防は設置時に!腐る前に木口を守る

木製のベンチ、看板、ウッドデッキ等、木口が開いたままだと設置環境によっては腐朽するリスクが高まります。木部の大半の腐朽は木口から始まります。腐ってから補修するより、設置時に適切な予防を!腐朽のリスクが軽減します。

補修後の木製サッシも交換部材がある場合は、木口のシールで腐朽の再発を予防すること

予防事例:交換部材を施した木製窓

予防処理後は、サンディングをして塗装仕上げ

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